A-6.....IN ROCK Part 2...................6:36
ある女性アイドルグループに捧ぐ  『アルバム編』
※すべて曲のみ。歌詞はありません。
ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。
※すべての曲名は(仮)としてのもの。
A-6.....IN ROCK Part 2...................6:36
この曲でのボーカルメロディー音源
  ☆ボーカルパート.....Voice Oohs
  ☆コーラスパート.....Voice Oohs
.........................................................
IN ROCK Part 1はアビーロードB面から3曲メドレーのイメージ。IN ROCK Part 2はYESの『錯乱の扉』をぐっとコンパクトにしたイメージで。そしてIN ROCK Part 3はアクセプトの軍隊行進のイメージを基にしています。
※さすがに『ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウェイト~ジ・エンド』は素晴らしすぎます。私がイメージしたのは『ミーン・ミスター・マスタード~ポリシーン・パン~シー・ケイム・イン.....』の方で、こちらはどんどん行く繋ぎ方が大好きです。
.........................................................
最近はBlonde Redheadをずっと聴いています。ロシア盤MP3CDですので収録されているのは
☆Blonde Redhead   1995
☆Fake Can Be Just as Good   1997
☆In An Expression of the Inexpressible   1998
☆Melodie Citronique   EP   2000
☆Melody of Certain Damaged Lemons   2000
☆Misery Is a Batterfly   2004
の6枚。
『In An Expression....』と収録されてない『La Mia Vita Violenta   1995』はCDで購入。
2004年以降の3作品や動くBlonde Redhead(MVやライブ)はユーチューブでもまだ観ていませんが、上記6作品でも十分魅了されます。特にあまりの良さにCDを買った『In An Expression....』や、その前の『Fake Can Be....』。
最低限の音、トラック数のみで最大の効果を発揮している様は非常に魅力的ですが、それと同等になんと言ってもあの女性ボーカルの、特に高音での歌い方、あれは一度聴いたら忘れられない、強烈に印象に残ります・・・・・※参照。
※『In An Expression....』の
★Luv Machine
★Missile++
★Speed x Distance = Time
『Fake Can Be....』の
★Ego Manic Kid
『Melodie Citronique  EP』の
★Four Damaged Lemons
『Melody Of Certain.....』の
★In Particular
★For the Damaged & Mother & For the Damaged Coda
モー娘の『LOV Eマシーン』は時代を代表する曲ですが、その1年前に出されたBlonde Reaheadの『LUV Machine』。この曲は私にとって、PortisHeadの『Cowboys』や『Glory Box』同様、一生聴く曲です。
最後に、これだけクセのあるBlonde Redheadの音楽なら、絶叫や楽器の轟音、過激さ、危険、狂気、闇、死、悪魔等で目立とうとするのでなく、純粋にやってる音楽そのもの・・・・但しとてもクセのある・・・・でその存在がひと際際立っていたベルハー、他は知りませんがそのようなアイドルグループにはとても相性がいいと思っています。

 
 
 
コメント
コメントを投稿