シングル第三弾  M-1.....恋の芽生え(愛の始まり編曲)<A面曲>ソロ曲.....3:11


 






ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』




※すべて曲のみ。歌詞はありません。

 ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。

※すべての曲名は(仮)としてのもの。










シングル第三弾

M-1.....恋の芽生え(愛の始まり編曲)<A面曲>ソロ曲.....3:11



この曲でのボーカルメロディー音源
   ☆ボーカルパート.....Voice Oohs 

     


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この曲は『Ⅰ ミズキ』収録<M11.....愛の始まり>から、ボーカルバージョン用に少しアレンジを加えたものです。
この曲に関しては、特にボーカルの想定はありません。





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長いメタルという事で、以前購入した
『Death Pagan Black Metal   Part1~4』のPart4に入っているWeaklingの『Dead as Dreams  1998』を聴きました。5曲収録76分。1曲目 13:09、2曲目 17:06、3曲目 10:28、4曲目タイトル曲 20:39、5曲目 14:47と、強烈な有様です。ブラックメタルの印象からすると音はかなり良くて聴きやすいです。ドゥームみたいに引っ張るため、バックグラウンドミュージックとしても行けます。




グループ名のイメージで買ったもののずっと聴いてなかったElectric Wizard。ようやく最近聴きました。
『Supercoven[EP] 1998年』は、てっきりEP版扱いなため20~30分ぐらいと思いきや4曲収録の、タイトル曲である1曲目13:12、2曲目18:37、3曲目9:02、4曲目『Electric Wizard(Live)』9:52。これがEP⁇
前年作で、ファーストアルバム『Electric Wizard 1995年』に続き2作目である『Come My Fanatics...    1997年』。5曲中6分台1曲。8分台3曲。そして1曲目の『Return Trip』は10:03。重重重重低音サウンドが凄まじい。
アルバムジャケットがとても魅力ある3作目『Dopethrone     2000年』には9曲75分中、15:05分曲、11:04分曲、10:36分曲、15:55分曲アリ。重重低音サウンド。こちらは聴きやすいか。




こちらも購入しながら中々聴いてなかった、台湾発のブラックメタルバンド、ソニック ChthoniC。これはベスト盤なのか『Anthology:A Decade on The Throne  2006年』の2曲目『Decomposition of the Mother Isle(Aboriginal Gods Enthroned)』11:05 があまりに良かったため、ファーストアルバムから4曲目にある元曲『Mother Isle Disingrated,Aborignal Gods Enthrones』9:52とセカンドアルバムより2曲目の『Mother Isle Disingrated,Aborignal Gods Enthrones (Chapter 2)』1:39も聴きました。
11分以上の曲ですが、ダレる事なく一気に聴かせます。最初のゆっくりな陰鬱メタルパートもメロディが独特で、そして二胡の音もしっかり貢献しており充分その世界に引き込まれます。4分30秒から突入するのが何度も聴きたくなる獰猛突撃最速パート。途中一旦ゆっくりに戻るがその後、更なる激烈スピードパートへ。そして2ndにあったチャプター2パートをもって終了。
結局持っている1st,2nd,3rd,4th『Seediq Bale  2005年』まで全部聴き、その強激烈サウンドとボーカルのブラックメタル声&デスメタル声の見事さに圧倒されます。




一人ブラックメタル。あるいはソロプロジェクトでゲストを迎えてのブラックメタル。
80年代ではバソリーがそれで..........というか、元祖です。アルバムジャケットがどれも素晴らしい。一体どんな音楽なんだ?とついつい買いたくなります..........、そのとんでもない音楽性ゆえ非常に好きでした。

Arckanum 『Late Of Mystisism(demo)1993年』&『Rehearsal  1993年』~
Xasthur  『Nocturnal Poisoning   2002年』~。
Leviathan  『Verrater CD1&2  2002年』~。
※ウイキペディアによるとLeviathanは1998年デモから始まっているらしい。
※すべて持っているCDからですが、前者2人のは、ほぼそのCDより始まっているようです。

皆、どれもジャケットはバソリー同様こだわりの塊でとても魅力があります。後者2人は7分8分台はザラで10~15分の曲も多々あります。やりたい音楽をとことん追求している様は実に共感でき、彼らの音楽には強く惹かれます。



まずは1曲......Leviathanの2008年作品『Massive Conspiracy Against All Life』より<Merging With Sword,Outo Them   10:58>。














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