シングル第三弾  M-2.....軟体鋼鉄少女.....5:27


 


 





ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』




※すべて曲のみ。歌詞はありません。

 ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。

※すべての曲名は(仮)としてのもの。










シングル第三弾

M-2.....軟体鋼鉄少女.....5:27



この曲でのボーカルメロディー音源
   ☆ボーカルパート 1,2&3.....吹奏楽器 

     


.........................................................
この曲のメロディが浮かんだ時、これはアイアン・メイデンとそのボーカル、ブルース・ディッキンソンとのイメージが一番しっくり来ました。そのためボーカルメロディーパートの音量を削ってでも、ドラムと2本のギター音圧を優先して制作。
今回はアイドル曲なため、メイデン曲の後に、別のアイドル曲を加えてひとつの曲として完成させた次第です。




次の『シングル第三弾  M-3.....赤い花のうしろにいる君へ.....4:21』も同様別曲とアイドル曲合体パターン物です。
あちらの別曲パートは、You Tubeで『Led Zeppelin-The Lost Album 2017(FULL ALBUM HD)』を見つけ、早速聴いた所オープニングの水辺の音とバグパイプののどかな光景から、2曲目に入り突然強烈なハードロックが始まり、それがまたかっこよかったため脳裏にこびり付いた中で浮かんだ曲です。
Led Zeppelinの2曲目はスピード感あるハードロックでしたが、私がイメージしたハードロックは70年代重たい、ずしんずしんと来るものでした。

M-3の演奏はLed Zeppelin、そしてボーカルはもちろんロバート・プラントというイメージとなります。そしてアイドルパートのところがLed Zeppelinとアイドルの競演です。




という事で、【ある女性アイドルグループ】のライブの際には、ゲストとしてB-3ではオアシス。B-4ではケイト・ブッシュ。B-5ではアクセプト。B-1『GLORY TIGHT』演奏&歌はソニック。A-6はイエス。
そして今回のM-2ではアイアン・メイデン。M-3ではLed Zeppelin。
こうなると演奏する場所は日本よりアメリカのMSGか。
そしてビリー・ジョエルもゲスト出演。番外M-4のメキシカン・コネクションならぬロシアン・コネクションのところはビリー・ジョエルの独演。
最後の最後にポールも出て来て、ラストナンバーはビートルズの『ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウェイト~ジ・エンド』。
実現すれば、これはきっと日本のアイドル史に残る奇跡の大イベントとなるだろうなあ~。







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