『嬢伝説(みずき、まい、みゆ、のん、姫の物語)』 <アルバム3枚目>

 



『嬢伝説(みずき、まい、みゆ、のん、姫の物語)』 <アルバム3枚目>








★side-E(フルアルバム Ⅲ)





★side-F(ミニアルバム Ⅲ)






...........................................................

...........................................................

☆歌詞はまだありません。

☆ボーカルはシンセ音で代用。




...........................................................

アルバムタイトル:『嬢伝説(みずき、まい、みゆ、のん、姫の物語)』



...........................................................

【設定】



みずき まい みゆ.....女性5人組   各々シンガーソングライター(一人での弾き語り)

                   &室内楽団&バンド・・・・・のようなグループ

                  

         

 ☆みずき るね........................ボーカル、ピアノ、ハープシコードほか

 ☆るりひめ まい......................ボーカル、ギター、吹奏楽器ほか

 ☆文月みゆ(ふみつき みゆ)..........ボーカル、ギター、ピアノほか

 ☆ののか のん........................ボーカル、バイオリン、チェロほか

 ☆招霊姫(おがたまひめ)..............ボーカル、ベース、ドラムほか



...........................................................



<アルバム3枚目>




★side-E(フルアルバム Ⅲ)


01『文月みゆのテーマ』3:28 

02『プロローグ』1:52 

03『もう3月』0:46   
                               
04『足ばやな季節』2:24 

05『みずき るねのテーマ』2:56     

06『秘密少女』2:37 

07『魔法がとけたら』1:05  

08『再会の兆し』1:32  

09『リリスの国の物語』2:23   

10『どこに行く?』2:04  

11『はじまり~おしまい~アイシテル~アナザーロード』5:18 

12『透明スクリーン』2:50     

13『核心』3:44  

14『Sla-yer Ensemble』5:54 

15『限界パラドックス』5:01  

16『リプライズ・スクリーン』1:28    

17『エピローグ』1:19   

18『いつまでもこうして・・・』2:03   
 
19『おまけじゃないよ!』1:49                 



 合計・・・・・50:31







★side-F(ミニアルバム Ⅲ)


01『姫のんプレリュード』2:19   

02『秘密の園の少女たち』1:19   

03『こころのお片付け』1:45   

04『無名界隈からの狼煙』2:22

05『この社会からの脱出』2:37 

06『誰のための世界?』3:36  

07『貴方がまぶしすぎて』1:55  

08『今は、まだ静かな人々』1:50

09『まいコード・リプライズ』1:20

10『薄明の中に』1:59      

11『まどろみからの目覚め』1:36   

12『いとしい人へとどけ』1:41

13『いてくれるだけで・・・』2:19

14『ほんとうに、オシマイ』1:59                

 
               
 合計・・・・・28:36



...........................................................

...........................................................


2023-11-15.....『その子』制作開始、でその日のうちに中断。元々はエキゾモンドのアルバムの1曲目に入れる予定で、M1-1&M1-2としてデモを作成。現在YouTubeにはそのうちM1-2がアップされてます。

2曲共、どうしてもだれか人のメロのように思えてなりませんでした。結局M1-2はチャップリンの『スマイル』のメロと判明。あ~、使わずによかった。

でM1-1は、『その子』の時点でやめましたが、今回、そのメロで曲を作成。

side-E 1曲目『文月みゆのテーマ』がそれです。

まあ、作曲者が分かればこの曲だけ

★作曲:だれだれ

★編曲:MIZUKI  MAI  MIYU

と表記を変更します。



...........................................................


5月終わりの方にシチュのファン投票ベスト20曲披露ライブ(+3曲.....プロデューサー・ベスト3)があり、その事前投票にて、私も投票しました。本名の方の旧Twitterからで、今は当初とは少し違います。


個人個人のベスト10曲の投票で、上から1位、2位、3位・・・です。(現在の順位です)

★6ird
★EVENT HORIZON→→↓
★正せよ状況
★secre7arys
★秘色の夜明け
★闇に関する報告書
★教育にG
★1988
★anti anti roman
★Bel1ever


確か一番最初に自分達の曲のマイベスト20を(旧)Twitter上で出されたのは増田さんだったような。後に、背景の画像を美しい女性に変更して・・・曲でなく他の所に視線が行ってしまいますが・・・出されました。
蒼井 輝菜さんが、マイベスト20の中で、シチュアシオンでは異様にアイドルアイドルすぎる曲をわざわざ20曲中、同じ曲を2回も入れていたのが印象に残っています。

あと殿と西野さんのベスト20はやはり気になりました。変態曲を一番求めていると思えますので。

のち、Twitterにて殿のライブで披露した曲への感想で”10から6までの曲は云々”のようなさすがの発言。今後のシチュアシオン、まだまだ実に頼もしいわ。


...........................................................

昨年2月にびっくりの出来事。そして今年も。まさかの大黒柱兼看板メンバー突然の脱退でびっくり。その後、真城さんの4月の旧ツイッターで驚いたように、こちらもその元気で美しい姿がまたSNS上で4月から見られるようになりびっくり驚き、嬉しい限り。ジェネシスの看板であったピーター・ガブリエルが抜けてしまったような強烈な激震事態でしたので(ジェネシスを知ったのは80年代からなので知りませんが)。


...........................................................

今年の驚きは他にも。

デビュー半年記念ライブのビラ配りでの4月14日ツイートでどうも具合が悪そうだったうちゃんが、ある日・・・5月1日・・・突然のネク夜卒業発表。独特な美しいお顔でTwitterで何度も上がった写真を見ておりましたが。

5月18日、ネク夜デビュー半年記念&うちゃんの卒業ライブ。

6月下旬、ひと月前にネク夜半年記念ライブをやって、今後も当然続くと思ってましたが・・・。なんと8月18日で解散。更にプロデューサーててさんのTwitterアカウントが突然なくなっていました。

7月、今度は杏優さん(シチュ)の誕生日の次の日、え?え?え?という、まさかまさかの展開。なんと高貴が9月7日ワンマンにて現体制終了のお知らせ。ひまなんを除いてみんな卒業!!!!ののかさん、めるさん、すずさん、ゆうさんみんなみんな、高貴から居なくなるとは・・・・。あまりの尋常でない展開にびっくりどころかとても付いていけない・・・・

めるちゃんとゆうちゃんの<メンバー内無料コンテンツ>お写真、あ、あ、ぁ、ぁ、あれは、宝物ですぅぅぅぅ!!!!







もうこうなったらキスエクやRAY、シチュアシオン、リンワン、おどろ、クリスティーンそして1年目のトナリア、イルプル(かわいいルノンちゃんのツイートでの、無修正界隈で初めてすいぴを知りました。その後『雨天決行』を聴いた時、あまりに『1988』にコードかなにかが似ているため、途中で止めて向こうを聴きに行きました。やはり曲は似てますが、今ではこれとダダダとあのねの曲が好きです)、数年活動のピューパ!!(Twitterのホームに良く登場していて、その内たるちゃんの魅力にハマりました。スケベ大学とか、全裸ですとか、生脚で仕事がしたいのに、泣きながらストッキングを履きましたとか、全人類の愛人になりたい?だったか、想像を絶するツイートや発言が多く、あの天使のようなお顔と優しい歌声とのギャップがとても魅力的です)と2021年からのハチキュウ(こちらも、何度も旧Twitterのホームで出て来て、ハチちゃんの大きなお目目の独特な美人顔とナイスな身体に魅了されました。まだグループの曲までは聴いてませんが)は今後もずっと続いていてほしい!!!


...........................................................

『リリスの国の物語』はリリスリバースを歌った(実際はまだ歌ってませんが)曲です。
今現在ならハミダシステム2期目のアルバム『down』のすばらしさが分かりますが、後追いの自分ですらまともに2期目ハミダシステムそしてリリスリバースを聴いたのは去年の後半、つまり解散後からでした。HAMIDASYSTEMといえばあの4人、その4人が関わったクロスノエシスなら当然目が行きますが、2期目そしてリリスリバースはまったく関心外でした。


たまたまメルカリでリリスリバース最後のCDを購入して聴いてみたところ、想像してたのとは違う曲群。関心が出て来てほかの曲も聴くと、いいわ、いいわの良曲がごろり。そうした中での決定打がファーストアルバム残念無縁CDではないですが、『JUVENILE』。


4曲のみのミニアルバムですが、そのどれもがあまりにすごい出来。ハミダシステム1期の繊細さ、脆さ、秘めた狂気、ハミダシステム2期の、ピーターハミルの曲のような精神に突き刺さる強烈さを持つ神経攻撃轟音曲群。それらがリリスリバースとして見事に昇華された強力な4曲。やはりsayshineさんの作る曲はその後のリリスリバースの曲群とは違う。1曲は別の人が作曲ですが、それがなんとハミダシステム1期2期そして生まれたリリスリバースとの、すべての流れの究極の到達点となるであろう曲『アンビバレンス』。


『アマテラス』や『穿孔、~』、『水槽の~』はもちろんすばらしい曲ですが、『JUVENILE』の1曲目『ジュブナイル』、2曲目『夏色』、3曲目『アンビバレンス』、そして4曲目『リセットロード』は、今後一生聴き続ける曲でありアルバムです。同様ハミダシステム2期の『傷の音』も。


~私この世で一番 わるい子なんです
~壊し合って踊りたい
~独善的非行少女よ 走れ


脳裏に焼き付く歌詞。1曲目からすさまじい破壊力。リリスリバースよ、永遠に。






前期も後期も、こんなにもすばらしい曲群を持っているリリスリバースがなぜ3年で終わってしまったのか・・・・・。あの映画(20分台だったか)を観、BLACK/WHITEのライブ映像も観、観れるライブ映像すべて観、調べられる事は調べつくし、インスタのストーリーがなんの事か分からないためインスタグラムも始めました。


・・・・表面的な原因は調べれば出てきますが、そういう原因ではなく地下アイドル、ライブアイドルという世界の事情が解散せざるを得ない状況なのか。


RAYなどはどう考えても(一般にも届くような)いい曲がいっぱいあるのになぜか地上へと突破が実現していない。個性の塊の代代代ですら終わってしまった。リンワン武道館は絶対いつか実現すると思います。パスコードのように突破したアイドルもちゃんといるので。


次は、いつかは・・・・みずき まい みゆ at武道館&MSG in NEW YORK。

コメント

このブログの人気の投稿

続・嬢伝説 (みずき、まい、みゆ、のん、姫の物語)

『Ⅳ のん』  アルバム5枚目

Burn Book 1-6 & 8 Suite Version/ 焚書 1~6&8組曲バージョン   13:08