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11月, 2021の投稿を表示しています

シングル第三弾  M-2.....軟体鋼鉄少女.....5:27

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    ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 シングル第三弾 M-2.....軟体鋼鉄少女.....5:27 この曲でのボーカルメロディー音源    ☆ボーカルパート 1,2&3.....吹奏楽器         ......................................................... この曲のメロディが浮かんだ時、これはアイアン・メイデンとそのボーカル、ブルース・ディッキンソンとのイメージが一番しっくり来ました。そのためボーカルメロディーパートの音量を削ってでも、ドラムと2本のギター音圧を優先して制作。 今回はアイドル曲なため、メイデン曲の後に、別のアイドル曲を加えてひとつの曲として完成させた次第です。 次の『シングル第三弾  M-3.....赤い花のうしろにいる君へ.....4:21』も同様別曲とアイドル曲合体パターン物です。 あちらの別曲パートは、You Tubeで『Led Zeppelin-The Lost Album 2017(FULL ALBUM HD)』を見つけ、早速聴いた所オープニングの水辺の音とバグパイプののどかな光景から、2曲目に 入り突然強烈なハードロックが始まり、それがまたかっこよかったため脳裏にこびり付いた中で浮かんだ曲です。 Led Zeppelinの2曲目はスピード感あるハードロックでしたが、私がイメージしたハードロックは70年代重たい、ずしんずしんと来るものでした。 M-3の演奏は Led Zeppelin、そしてボーカルはもちろんロバート・プラントというイメージとなります。そしてアイドルパートのところがLed Zeppelinとアイドルの競演です。 という事で、【ある女性アイドルグループ】のライブの際には、ゲストとしてB-3ではオアシス。B-4ではケイト・ブッシュ。B-5ではアクセプト。B-1『GLORY TIGHT』演奏&歌はソニック。A-6はイエス。 そして今回のM-2ではアイアン・メイデン。M-3ではLed Zeppelin。 こうなると演奏する場所は日本よりアメリカのMSGか。 そしてビリー・ジョエルもゲ...

シングル第三弾  M-1.....恋の芽生え(愛の始まり編曲)<A面曲>ソロ曲.....3:11

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  ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 シングル第三弾 M-1.....恋の芽生え(愛の始まり編曲)<A面曲>ソロ曲.....3:11 この曲でのボーカルメロディー音源    ☆ボーカルパート.....Voice Oohs         ......................................................... この曲は『Ⅰ ミズキ』収録< M11.....愛の始まり>から、ボーカルバージョン用に少しアレンジを加えたものです。 この曲に関しては、特にボーカルの想定はありません。 ........................................................ 長いメタルという事で、以前購入した 『Death Pagan Black Metal   Part1~4』のPart4に入っているWeaklingの『Dead as Dreams  1998』を聴きました。5曲収録76分。1曲目 13:09、2曲目 17:06、3曲目 10:28、4曲目タイトル曲 20:39、5曲目 14:47と、強烈な有様です。ブラックメタルの印象からすると音はかなり良くて聴きやすいです。ドゥームみたいに引っ張るため、バックグラウンドミュージックとしても行けます。 グループ名のイメージで買ったもののずっと聴いてなかった Electric Wizard。ようやく最近聴きました。 『Supercoven[EP] 1998年』は、てっきりEP版扱いなため20~30分ぐらいと思いきや4曲収録の、タイトル曲である1曲目13:12、2曲目18:37、3曲目9:02、4曲目『Electric Wizard(Live)』9:52。これがEP⁇ 前年作で、ファーストアルバム『 Electric Wizard 1995年 』に続き2作目である『Come My Fanatics...    1997年』。5曲中6分台1曲。8分台3曲。そして1曲目の『Return Trip』は10:03。重重重重低音サウンドが凄まじい。 アルバムジ...

シングル第二弾  M-3.....真夏の夜の夢想ライダー.....4:23

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  ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 シングル第二弾 M-3.....真夏の夜の夢想ライダー.....4:23 この曲でのボーカルメロディー音源     ☆ボーカルパート.....Piano         ......................................................... 2010何年 だったか分かりませんが、12月23日金曜日午後9時、MステでE-girlsの曲を観て、それか らこの曲が浮かびました。 ひょっとしてメロディが E-girlsそのものではないか と思い、翌日ユーチューブでテレビでやった E-girlsの 曲を なんとか 探し出し、それが 『E.G. summer RIDER 』という曲名であることが分かりました。 そしてその曲を繰り返し観て聴いて、似てるような似てないような、まあ一応違っていたのでほっとしました。 いつか使おう・・・・・という事で今回のこれになったわけです。 『E.G. summer RIDER 』を聴いてなかったら私の曲は生まれてないため、E-girlsに敬意を込めて<summer>と<RIDER>部分をタイトルに入れる事にしました。

シングル第二弾  M-2.....砂漠と湖の地(ボーカルバージョン)ソロ曲.....4:18

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    ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 シングル第二弾 M-2.....砂漠と湖の地(ボーカルバージョン)ソロ曲.....4:18 この曲でのボーカルメロディー音源   ☆ボーカルパート.....French Horns         ......................................................... こちらの曲もボーカルはある人物を想定しています。そして、その人用にシングル:3曲も一応あります。 A面曲は70年代ロック風なもの。でB面相当曲の1つは、ヘレン・メリルの『You'd Be So Nice To Come Home To』や、ジュリー・ロンドン『Cry Me A River』のようなイメージでの曲。 もう一つはヴァシュティ・バニアンなどの英国別世界的純真無垢 木漏れ日黄昏神聖桃源郷フォーク音楽イメージを、理想としたい曲です。 そもそも想定している女性アイドルグループ.....2012年時点.....に『アルバム編』及び『シングル編』すべて行く事になったら、早速『アルバム 2』用曲として既に3分の1近く・・・・・静かな、ゆっくりした曲ばかり・・・・・は頭の中にあるため、足りないタイプの曲<ロック系、ハードロック、メタルや長いプログレ曲>、<ラウンジ、チルアウト、アンビエント、エレクトロニカ、テクノ.....>に取り掛かるのですが。

シングル第二弾  M-1.....波言葉 重ね綴り<A面曲>ソロ曲.....4:39

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    ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 シングル第二弾 M-1.....波言葉 重ね綴り<A面曲>ソロ曲.....4:39 この曲でのボーカルメロディー音源    ☆ボーカルパート.....Choir         ......................................................... このソロ曲は、ある人物以外考えられません。その人の持つ透明な声質と、伸びのある、そして艶(つや)のある声で歌い上げてほしいと思います。・・・・・2012年制作時当初とは現在、状況が全く変わったのでどうなるかは分かりませんが。 この曲は元々ギター独奏曲として90年代後半か、徐々に作ったものです。『ヘルダーリンの夢』の伴奏等にとても魅了され、そうした要素を盛り込んだ、5つか6つぐらいのパートを持つ組曲風ギター曲で、その中からオープニングとラストパート&リプライズを使って作ったのが今回の『波言葉 重ね綴り』となります。 元のギター曲の方、オープニング以降~ラストパートへ至る中身が思い出せず、今後なんとかメモや記録ノートが見つかれば、晴れて『Ⅲ ミユ』に入れたいと思っています。

シングル第一弾  M-3.....自由と幸福を求めて.....6:56

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    ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 シングル第一弾 M-3.....自由と幸福を求めて.....6:56 この曲でのボーカルメロディー音源    ☆ボーカルパート.....Syn Ooh's        ......................................................... ピアノとドラムによるリズム連結はマグマの『M.D.K.』を理想としてます。 73年スタジオ盤の、10分近い1曲目はあまりに強烈だったため、初めて聴いて以来ずっと脳裏に残っています。予想もしなかったような不思議な音楽が奏でられ、一気にその世界に惹かれました。 先に評判の良かったマグマの2枚組ライヴアルバムを買って聴いてはおり、どんな感じかは分かっておりましたが、『M.D.K.』は一応トラック表記上では7曲あるものの、全部繋がり、全1曲という、きたきたきたプログレ王道本格派我が道一直線作品です。更にこの『M.D.K.』はやたら評価の高い大傑作らしいので、それ相応の期待を込めて聴き臨んだわけですが、これは、本当に噂通りのとんでもない作品でした。 なにやら変わったリズムに変な歌のメロディ。なにが始まるのか、ずっと続く同じ音楽。それが2分18秒あたりから変化が見られ新たな世界へ。3分40秒過ぎると更なる新たな場面となり、こうしてこの不思議なリズムのメロディを奏でる音楽はどんどんと進行してゆき、聴いた事のない世界へと誘っていきます。約39分間の未知なる原始からの摩訶不思議音楽世界。 ※私の買ったCDの帯には『~マグマの1974年3rdアルバム。後のアヴァンギャルド・ロック・シーンに大きな影響を与えたマグマの初期の傑作!』とあります。CD裏の下には 1974 A&M Records. Inc.  の表記。 その後、CDでM.D.K.全曲収録・・・・・2枚組ライヴの方は残念ながら全曲収録という形ではないため・・・・・ライヴの『マグマ 秘蔵コレクション トゥールーズ1975   MAGMA   THEATRE  DU  TAUR  ...

ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』  全曲

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  ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』  全曲 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 ......................................................... 今までは ・・・・・ 【 ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』  全曲..........臨時: 著作権侵害異議申し立て最中のため 【シングル第三弾 M-3】を除く全曲】・・・・・ を10月1日にてアップロードしていましたが、 著作権の問題が無事終了しましたので、本来の 【 ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』  全曲】 を、本日11月6日You Tubeにアップロードしました。 臨時物は完全削除。 今回のアップロードで一番気になったのは、やはり前回の時に発生した【著作権チェック】のところ。 で、今回は 《著作権  問題は検出されませんでした》と、 何事もなく終わってくれて一番ほっとしました。 ......................................................... ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』   全曲の詳細 ★シングル第一弾 M-1.....原生林<A面曲>.....2:30 M-2.....(グループ名)無限遊園地へようこそ!! .....4:23 M-3.....自由と幸福を求めて.....6:56 ★シングル第二弾 M-1.....波言葉 重ね綴り<A面曲>ソロ曲.....4:39 M-2.....砂漠と湖の地(ボーカルバージョン)ソロ曲.....4:18 M-3.....真夏の夜の夢想ライダー.....4:23 ★シングル第三弾 M-1.....恋の芽生え(愛の始まり編曲)<A面曲>ソロ曲.....3:11 M-2.....軟体鋼鉄少女.....5:27 M-3.....赤い花のうしろにいる君へ.....4:21 ★番外編 M-1.....魔女の囁き(ボーカル&伴奏のみ)ソロ曲.....4:16 M-2.....軟体鋼鉄少女(ボーカルUPバージョン).....5:27 M-3.....プレ 『IN RO...

無事、異議申し立て成立

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  前回10月6日に再度異議申し立てを行い、その有効期限が切れる本日11月5日こちらに戻り、いざメールを確認。 さて受信トレイを見ますが、You Tubeからのものは前回来た10月5日メールが最後で、新しいものはありません。 とりあえず10月5日のメールを開き 青地白文字の【オプションを表示】をクリックすると んんん・・・・・。今までと様子が違う。そして 【この動画には著作権に関する問題がありません】 と表記。右上の×をクリックすると 懐かしい画面。以前まではここのどこかに【著作権云々】の苦々しい表記がありましたが、消えています。 前回ブログ10月13日以降、本日11月5日まで事情あり一切メール確認していないため、いつ《ようやく無事、異議申し立てが晴れて成立!!!!!》となったのかは分かりません。 これでやっと自分の生み出したメロディが、私のオリジナルなものとして認められて安心出来ました。・・・・・本来これが当たり前な事ですが。 以上、9月上旬突然始まった【You Tube  著作権侵害発生】騒動についてでした。