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10月, 2021の投稿を表示しています

シングル第一弾  M-2.....(グループ名)無限遊園地へようこそ!! .....4:23

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        ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 シングル第一弾 M-2.....(グループ名)無限遊園地へようこそ!! .....4:23 この曲でのボーカルメロディー音源    ☆ボーカルパート.....Voice Oohs            ......................................................... アイドルアイドルした曲はA面以外では、作れれば.....ですが、どんどん入れたく思っています。更にこの曲は長く.....『ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア』2:24と『フォー・ノー・ワン』1:59.....2曲分の長さです。そしてA、B、Cあります。前回と言ってる事が多少違います。 それは置いといて、キング・クリムゾンではなくVDGG、ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター。そしてピーター・ハミル。 ......................................................... 1969年にファーストアルバム。 1970年、2nd『精神光遊』A面3曲、B面3曲。.....2曲目『Refugees  6:23』。え、こんな曲あるの?というような、甘い優しい、メロディの美しい曲。 3rd『天地創造』A面3曲、B面2曲。.....2つの組曲『The Emperor in His War Room  8:15』と『Lost  11:17』。フルート入りの独特な雰囲気。聴きごたえアリ。『Pioneers Over C  12:42』は78年ライブの中で 異常なまでのテンション大爆発な暴力的強力曲に。『Pioneers Over C  17:08』。 1971年。4th『ポーン・ハーツ』A面2曲 『Lemmings  11:35』と『Man-Erg  10:19』 。B面1曲『A Plague of Lighthouse Keepers  23:04』。.....エネルギーがぎゅぎゅぎゅっと濃縮された、どれもこれ...

シングル第一弾  M-1.....原生林<A面曲>.....2:30

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      ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 シングル第一弾 M-1.....原生林<A面曲>.....2:30 この曲でのボーカルメロディー音源    ☆ボーカルパート.....Voice Oohs    ☆コーラスパート1,2,3&4..... Voice Oohs        ......................................................... シングルA面曲は、そのグループの顔に当たります。 まずここではロックのロの字も出しません。アルバムの方で十分それは出しておりますので。 次に、まず現在の長い曲.....A、B、サビ.....ではなく、.....A、B.....だけにします。ぎゅっと縮まり、曲もシンプルに、分かりやすくなります。その分メリット、デメリットがはっきり出てきますが。 そして、私の曲の多くはコーラスが重要ですので、それを全面に。というかほとんどそれだけです。なにしろ、伴奏は変わった音色のギター一本だけですので。 最後に。アイドルアイドルした曲は使わない。その手の曲は無数にあり、そうした曲で勝負するよりは、自分の好みのジャンルに沿った曲を通してやって行きたいので。 そういう具合でこの曲をA面曲として持ってきました。おそらく、一般的にはとてもA面にふさわしい曲とは言えないでしょうが。

ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』

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    ある女性アイドルグループに捧ぐ  『シングル編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 内ジャケット1 シングル第一弾 M-1.....原生林<A面曲>.....2:30 M-2.....(グループ名)無限遊園地へようこそ!! .....4:23 M-3.....自由と幸福を求めて.....6:56 内ジャケット2 シングル第二弾 M-1.....波言葉 重ね綴り<A面曲>ソロ曲.....4:39 M-2.....砂漠と湖の地(ボーカルバージョン)ソロ曲.....4:18 M-3.....真夏の夜の夢想ライダー.....4:23 内ジャケット3 シングル第三弾 M-1..... 恋の芽生え(愛の始まり編曲)<A面曲>ソロ曲.....3:11 M-2.....軟体鋼鉄少女.....5:27 M-3.....赤い花のうしろにいる君へ.....4:21 内ジャケット4 番外編 B-1.....魔女の囁き(ボーカル&伴奏のみ)ソロ曲.....4:16 B-2.....軟体鋼鉄少女(ボーカルUPバージョン).....5:27 B-3.....プレ 『IN ROCK 組曲』.....1:14 B-4.....IN ROCK 組曲.....19:28 裏ジャケット

B-6.....夢の続きは・・・..............3:42

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        ある女性アイドルグループに捧ぐ  『アルバム編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 B-6.....夢の続きは・・・..............3:42 この曲でのボーカルメロディー音源    ☆ボーカルパート.....Voice Oohs         ......................................................... 最後ぐらいはアイドルらしい曲を、と考えてました。当初の仮タイトルは『再会、そして旅立ち』で、元々想定しているアイドルグループのライブラストパートに必ず演奏いや歌う某曲に近いイメージのものでした。 が、その後でんぱ組のライブのラストの方でやってくれる(と嬉しい)『オレンジリウム』を様々な映像で観てから、あちらが非常にいい曲&ラストパートにいかにもふさわしい曲でしたので.....終盤のみりんちゃんの、グーの手での振りは必ず観れたら観ます.....これは新たに別のラストパート用の曲が必要と思い直し、そのためタイトルや曲の意味合いも変更しました。 『オレンジリウム』のようなコンサート終わりで必ず聴きたい曲を持っているでんぱはやっぱり強いな~~~としみじみ思います。そして最後に『でんでんぱっしょん』とかになると、もう狂乱の極致です。でんぱのライブはいいなあ~~~。 ビリー・ジョエルなら『ピアノ・マン』か。あれも必ずやってほしい曲です。 なにしろビリー・ジョエルはヒット曲が多すぎて、ファンからすればあれも聴きたいこれも聴きたい、あの曲も聴きたい、別のあれも聴きたいとなります。 ......................................................... ここからなぜかビリー・ジョエルのパートへ コールド・スプリング・ハーバーには早口バージョンがありユーチューブで探しました。演奏の長い『You Can Make Me Free』5:29➡アルバムではスパッとカットされる2:58 や、バックにドラム、ベースそしてオーケストラの入っている『Tomorrow Is Today』4:50物&5:03物➡アルバムではピ...

B-5.....IN ROCK Part 3...................6:48

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          ある女性アイドルグループに捧ぐ  『アルバム編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 B-5.....IN ROCK Part 3...................6:48 この曲でのボーカルメロディー音源    ☆ボーカルパート.....Voice Oohs    ☆コーラスパート .....Voice Oohs     ......................................................... IN ROCK Part 3は、ACCEPTの重機大連隊や軍靴大行進軍団のイメージに惹かれて作った曲です。ただ、まだまだACCEPTの大迫力には遠く及ばず、今もなをそれは大きな理想の一つです。 具体的な重機&軍隊曲は ☆Balls To The Wall ☆Bound To Fail ☆Russian Roulette ☆Stand Tight 及び攻撃曲では ☆Fast As A Shark ☆Starlight ☆Breaker ☆Son Of A Bich ☆TV War また、親しみやすい曲では ☆Midnight Highway ☆Don`t Go Stealing My Soul Away ☆Midnight Mover ☆Screaming For A Love-Bite 現在、 重くそして迫力のある曲群はゴシックメタル、ドゥームメタル.....他は知りませんので.....に多くありますが、80年代中頃、まずあの強烈で切り裂くようなウドのボーカル、そしてミドルテンポの曲に伴う野太い男性コーラス?相打ち?のアクセプトの代表曲『Balls To The Wall』は非常に異才を放っておりました。またアクセプトの曲は、スタジオ技術によるスタジオ盤アルバムだけでなくライブ音源でも、ボーカルや各楽器の迫力は全く衰えてません。 90年代グランジやら重苦しくヘヴィーな音のメタルCDをいろいろ買いましたが、確かにCDでは非常に音圧が凄いですが、これをライブで本当にちゃんと再現できるのかと不思議に思ったものです。

B-4.....魔女の囁き(ソロ)...........4:31

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        ある女性アイドルグループに捧ぐ  『アルバム編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 B-4.....魔女の囁き(ソロ)...........4:31 この曲でのボーカルメロディー音源    ☆ボーカルパート.....ピアノ    ......................................................... この曲のボーカルはケイト・ブッシュが理想です。歌ってくれたらいいのですが・・・・・。 世の中なにが起こるか分かりませんので、そういう事はないとは絶対言えませんので。 さて、当初案の段階で、森の中でいろいろな生き物たちに囲まれながらケイト・ブッシュが歌う。最初は思い思いに近づいたりしていた生き物たちですが、徐々に一緒になって歌い始めます。そして最後は大合唱へと至ります。 しかしそんな有り得ない事、出来るはずもないと、夢の案として諦めてました。

B-3.....目覚める人々......................5:07

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        ある女性アイドルグループに捧ぐ  『アルバム編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 B-3.....目覚める人々..............5:07 この曲でのボーカルメロディー音源    ☆ボーカルパート.....ピアノ    ......................................................... この曲はオアシスをイメージしており、もちろんボーカルもリアム・ギャラガーを想定して作りました。 ※オアシスは一応ロシア盤MP3CDをメーカー違いで2種類&正規 の1stと 2ndの CD を持っておりますが、聴くのは 2nd前後が中心なため、そこからだけの感想です。 ......................................................... テンポの早い曲、勢いのある曲、激しい曲でなく、ゆっくりさで多くの人を惹きつける所が私にとってのオアシスの魅力です。 オアシスといえば思いつくのは、通常のロックの曲からしてはテンポがかなりゆっくり目であり、しかし、そのゆっくりな割りにはリズムがとても心地良い点です。 あのゆっくりさが、オアシスの場合は堂々とした風格を備え、スタジアムレベルの大公演にいかにも映えているように思われます。もちろん、それを可能にする、曲自体の良さ、魅力があるからですが。 ゆっくりテンポの非常に心地良い曲は、MANSUNの『Legacy』。これはイントロを聴いただけで一発で気に入った大名曲。ぐうい~~~んと入るギターのスライドがまた心地良すぎます。 同じくゆっくり、いや普通かもしれませんが、マニック・ストリート・プリーチャーズの『A Desin For Life』。徐々に拳に力の入ってくるこれまた強力な名曲です。 テンポはほっといて、次はシンプリー・レッドの『Stars』。これもメロディが良すぎてよく聴きました。 1996~1997年、ロンドン&アイルランド。当時ラジオで週末にヒット曲がドドドーーーと流してくれる局があり、よくそれを聴いてました。ジェネシス特集の時はジェネシスだけ延々と。またロックのベスト100か200か何か分か...

B-2.....牧神の丘(ソロ)..............3:18

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      ある女性アイドルグループに捧ぐ  『アルバム編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 B-2.....牧神の丘(ソロ)..............3:18 この曲でのボーカルメロディー音源    ☆ボーカルパート.....吹奏楽器    ......................................................... この曲は元々歌パートはなく、伴奏のところだけで独立した、『牧神』という曲でした。その後数年して自然に歌パートが出来てきました。 当時作った『村の安息日』という曲も、いつかどこかに入れたいと思います。 私の住む、のんびりした、のどかな環境は昔と比べやはりかなり変わってしまいましたが、昔ながらのところもまだしっかりと残っています。 以下の写真は私のランニングコースからの眺めです。  

B-1.....GLORY TIGHT....................10:38

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    ある女性アイドルグループに捧ぐ  『アルバム編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 B-1.....GLORY  TIGHT...................10:38 この曲でのボーカルメロディー音源   ☆ボーカルパート.....Voice Oohs    ☆コーラスパート.....Voice Oohs ......................................................... 人それぞれですが、私にとって長い曲は、ハードロックから体感しました。 ☆RAINBOW.....スターゲイザー~ア・ライト・イン・ザ・ブラック.....8:27 & 8:09  & バビロンの城門.....6:46 ☆DEEP PURPLE.....リング・ザット・ネック(ライブ).....18:59  &Flight Of The Rat.....7:54  &  Hard Lovin' Man.....7:07 ☆LED ZEPPELIN.....幻惑されて(ライブ).....26:48  &アキレス最後の戦い.....10:24  &  Tea For One.....9:25 ☆BLACK SABBATH.....Wicked World(ライブ).....18:59  & Heaven And Hell.....6:55 ☆URIAH HEEP.....Gypsy.....6:37 & 7月の朝(ライブ).....11:48  &  連帯(ライブ).....8:55  &  Salisbury.....16:02  & 楽園~呪文.....5:10 & 7:31 & The Magician's Birthday.....10:14 ☆SCORPIONS.....Fly To The Rainbow.....9:40 ☆UFO.....Rock Bottom.....6:32  &  Love To Love(ライ...

著作権侵害発生  異議申し立てするが、拒否される

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  2021年10月7日までの期間中に、著作権者側からなにも行動がなければ、私の異議申し立ては成立します。が、10月5日夜19時台にて、You Tubeよりメールが届きました。 青地の<オプションを表示>をクリックすると下の画面が出ます。 右にある<操作>より<操作を選択>すると こうして新たに表示される。で、もちろん<再審査請求>を選択すると この画面へ。一通り読んだ後、一番下のチェックを入れる。 右下にある<次へ>をクリックすると この画面。見ての通り、個人情報記入との事。 記入後、<次へ>をクリック。 <理由の説明>画面。2000字の制限あり。 最初は日本語で2000字以内に収まりましたが、Google翻訳すると、2500字台となり、なんとか英語で2000字内までのものを作成。以下がそれです。 字数制限のため、英文のみをコピーして挿入。 1924文字。次は一番下。 署名欄です。 署名、終了。 右下<送信>をクリック。 この画面が表示。<閉じる>をクリックすると 新たなこの画面。<再審査請求について審査中です><・・・有効期限まであと29日・・・>。 以上、私に突然発生した著作権侵害に対して私からの異議申し立てが拒否された後の、一連の流れを記しておきました。

A-6.....IN ROCK Part 2...................6:36

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      ある女性アイドルグループに捧ぐ  『アルバム編』 ※すべて曲のみ。歌詞はありません。  ボーカルメロディーはシンセ、ピアノ、吹奏楽器等を使用。 ※すべての曲名は(仮)としてのもの。 A-6.....IN ROCK Part 2...................6:36 この曲でのボーカルメロディー音源   ☆ボーカルパート.....Voice Oohs    ☆コーラスパート.....Voice Oohs ......................................................... IN ROCK Part 1はアビーロードB面から3曲メドレーのイメージ。IN ROCK Part 2はYESの『錯乱の扉』をぐっとコンパクトにしたイメージで。そしてIN ROCK Part 3はアクセプトの軍隊行進のイメージを基にしています。 ※さすがに『ゴールデン・スランバー~キャリー・ザッ ト ・ウェイト ~ジ・エン ド』 は素晴らしす ぎま す。私 がイメージしたのは『ミーン・ミスター・マスタード~ポ リシーン・パン~シー・ケイム・イン.....』の方で、こちらは どんどん行 く 繋ぎ方が大好きです。 ......................................................... 最近はBlonde Redheadをずっと聴いています。ロシア盤MP3CDですので収録されているのは ☆Blonde Redhead   1995 ☆Fake Can Be Just as Good   1997 ☆In An Expression of the Inexpressible   1998 ☆Melodie Citronique   EP   2000 ☆Melody of Certain Damaged Lemons   2000 ☆Misery Is a Batterfly   2004 の6枚。 『In An Expression....』と収録されてない『La Mia Vita Violenta  ...